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瞼のけいれん・・・・なぜピクピクする
自分の意思とは無関係におこる、「まぶたがピクピクする異常」の人が増えています。
パソコンなどで目を酷使していませんか?
症状は?
- 「パソコンの前に座って作業をしていたら、急についまぶたがピクつて煩わしい」、
- 「片側の下まぶただけがピクピクけいれんした」などと、自分の意思とは無関係におこるまぶたの異常があります。
- 単なる目疲れの場合と、病気の場合があるので、まずは症状の現れ方に注意が必要です。
けいれん:下まぶた
- 疲れが主な原因と考えられます。
- 下まぶたにけいれんが起こる場合、原因として考えることができるのは、長時間のパソコン作業等による眼精疲労や睡眠不足です。
- 重い病気としては脳腫瘍や炎症、多発性硬化症、外傷による顔面神経損傷の後遺症があります。
- 脳に何らかの問題があるケースはまれなので、そのような心配はほぼ要りません。なお目の下がけいれんする場合の治療法としては、なおこれらの対策をとっても効果がなかった場合には、念のために神経科を訪れましょう。
けいれん:下まぶたの対処法
- じゅうぶんに休養をとることです。
- 特に心地よい睡眠を心がけるなど、目を休めることが重要です。
目の上に暖めた蒸しタオルなどを置く方法も、効果的な目の下のけいれんの治療法です。 - 心当たりのある人はまずは検診に行くことをおすすめします。
けいれん:片側の目の周囲
- 何らかの原因で圧迫されていると、目じりや瞼がけいれんすることがあるのです。
- このような場合には、神経内科に行き専門医による医学的な診断治療が必要です。
- 症状は?
- 片方の目のまわりで細かな波状の軽いけいれんが起こり、同じ側のほおや口の周り、あごへとけいれんが広がっていくのは、片側顔面けいれんです。
- 脳神経外科による検査と治療が必要です。
- 考えられる原因としては脳へ行く血管が顔面を動かす神経を圧迫し、神経を刺激することで起きます。
けいれん:両目のまぶた
- 下まぶたのけいれんに始まり、そのうち両目の上下のまぶたがけいれんしたり、目がしょぼしょぼしたり、まばたきが多いのは眼瞼けいれんです。
- はっきりした原因は明確ではない?
- ストレスなどの蓄積
- パーキンソン病や脳梗塞など
- 抗うつ剤などの長期服用
このような影響があるといわれています。
けいれんの予防方法(その1)
- こまめな休息で目を休める。
- とにかく「目を休める」こまめに休息をとれば、目のけいれんを防ぐことができます。
- 1時間ぐらい、パソコン作業したら、 5 〜 10 分は目の休息を取る。
けいれんの予防方法(その2)
- 外の景色・樹木を見る
- 目の疲れを癒すには、緑色のものを見ると効果があることがわかっています。
- 窓の外を眺め、山、樹木、花々など、を見る。
- 室内に観葉植物を置き、ときどき目の休息とリフレッシュをすると、癒しと目の休息の両方の効果があります。
けいれんの予防方法(その3)
- 「疲れ目」と「眼精疲労」
ひと晩ぐっすり眠れば眼の疲れは取れるのは「疲れ目」 - 「眼精疲労」
- 眼精疲労のほうは症状が重いです。
- 休憩をとっても目の痛みやかすみ
- 頭痛などの症状が残ったり、
- あるいは回復したと思ったらすぐまた目の疲れが出てきたりするものです。
眼精疲労の主な自覚症状
- 目が重い、ショボショボする、が痛む、疲れによる充血、かすみや視力の低下など。
- また眼精疲労は目以外
- 身体の痛み、胃痛や食欲不振、便秘など
- ひどい場合は目の裏側まで強い痛みや吐き気をもよおす
- さらに進行すると、眼精疲労はイライラや不安感、抑うつ、といった自律神経の症状へ発展します。